限度額と金利の関係

金融機関キャッシングの金利は利用限度額とおおいに関係があります。
多くのサービスの場合、限度額の値段に応じてそれぞれで金利が設定されており、限度額が低いほど金利は高く、逆に限度額が高いと金利が低いという関係にあります。

前記にて一般的には銀行系キャッシングサービスで14%程度の金利が、消費者金融系で18%程度の金利が発生することを述べましたが、これはそれぞれのサービスで最も金利が高いケース、つまり限度額が低く設定されたケースを想定した数値となっています。

しかし例えば消費者金融系のキャッシングであったとしても限度額さえ高く設定することができれば、銀行系の14%を下回る金利で融資を受けることも可能なため、一概に銀行系の方が安い金利でサービスを利用できるというわけではありません。

キャッシングサービスは総量規制によって年収の3分の1以下の融資であることが法律によって定められているため、受けられる融資は300万円の年収ならば最高で100万円までということになり、融資する側もそれを超える融資はできません。そのためサービスを利用するにあたって収入証明書が必要不可欠となり、限度額の設定についても総量規制に違反しないように設定されることになります。